立木染 とは

「JAPAN SENSES 和歌山のモノ作り展」
東京 日本橋三越本店 本館5階
2018.  2.14(水)~20日(火)
立木染アクセサリー販売予定です。

ここでしか作れない

木の手作り「立木染」のウッドアクセサリー

立木染(たちきぞめ)とは、自然の生きている立ち木を染料で染めること、またそうして染められた木で作られた作品のことをいいます。

自然の生きている木に染料を注ぎ、木が水分を引き上げる蒸散作用を利用して、木を染めます。この立木を染める技術は、当工房が独自に開発したものです。

当工房では、そうして染めた木からペンダントやブローチやバレッタ(髪留め)などのウッドアクセサリー(木のアクセサリー)を手作りで作っています。

その色合いや模様は、木の染まり具合や木目、木の取り方などによるもので、2度と同じものは作ることができず、どれもが世界でたったひとつのものとなります。

立木染のウッドアクセサリーは、お客様からは「幻想的」「神秘的」「虹のよう」「オーロラのよう」などのご感想をいただいております。

じっくりと見れば見るほど神秘的な美しさを感じていただけるものと思います。 普通ではわからない木そのものがもつ美しさが、染められることにより、人の目にはっきりとわかりやすい形で浮かび上がっています。

木そのものが本来もちながら人が気づいていなかった美しさ。
立木染のウッドアクセサリーは、木そのもの美しさを際立たせて表現しています。

また、素材が木ですので、とても軽いです。アクセサリーを身につけているのを忘れてしまうほどの軽さです。
「ペンダントは首が凝るので」という方も、立木染®のウッドペンダントであれば重さを気にせずに身につけることができると思います。

立木染のウッドアクセサリーは、職人による手作りの作品なので大量生産できず、販売店は主に和歌山県の南紀熊野地方に限られ、ネット通販は当サイトだけで行なっております。

当工房でしか作れない虹色のウッドアクセサリー。貴方のご自慢のアクセサリーのひとつに付け加えていただければ幸いです。

和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)認定品です。

「立木染」は 特許・登録商標取得済です。

制作行程

■立木染のウッドアクセサリー
制作行程

1. 立木を染める


蒸散作用を利用し、染料を吸い上げさせます。

2. 伐採・搬出


染まっていますようにと祈りながら伐採します。

3. 搬出

伐採した木を運びやすい寸法に伐り分け、運び出します。

4. 製材


板にします。

5. 型取り


板からどのような形を切り出すのか決めます。

6. 切り抜き


形取りの線に沿って帯鋸で切り抜きます

7. 面取り


大体の形に帯鋸で面取りします。

8. 乾燥

しばらく乾燥させます。

9. 研磨


サンドペーパーで研磨して形を整えていきます。

10. ウレタン塗装

形が出来た後は、色あせ防止と表面を傷つきにくくするために透明のウレタンで塗装し、研磨します。その後、また塗装し研磨し、また塗装して研磨。ウレタン塗装&研磨という作業を数回繰り返して仕上げます。

11. 金具取り付け

最後に金具を取り付けて完成です。

当工房のウッドアクセサリーは、このような工程で手作りでひとつひとつ丁寧に作っていますので、大量生産はできません。
したがって販売店の数も限られ、東京や大阪の百貨店などで販売されることもありますが、熊野以外の地域では立木染の木製アクセサリーを目にする機会はあまりないと思います。
ですので、熊野にお越しの際にはぜひとも実物を手に取ってご覧ください。工房および熊野地方の一部のホテルや旅館などで販売しております。なおネット通販は当サイトだけで行なっております。

商品のご紹介

虹色のウッドアクセサリー

これらのアクセサリーは、立木染(たちきぞめ)という、当工房が開発した独自の技術で染めた木から作っています。
立木を染めることにより幻想的な色合いと模様を浮かび上がらせて、木そのものの美しさを際立たせています。

商品カテゴリ

工房概要

責任者:吉水 栄樹

TEL:  050-7001-1434 / TEL : 090-2709-7231
FAX:  050-7001-1434

立木染の工房は、和歌山県田辺市本宮町皆地640です。
工房の営業日は、土・日・祝日で、平日は不定休。
都合により土・日・祝日でも休業する場合もあり
工房へお越しの際は、メールまたはお電話にて
ご連絡頂きますようよろしくお願い致します。

※お車でお越しのお客様へ
カーナビに和歌山県田辺市本宮町皆地640をご登録ください。

大阪方面から
阪和自動車道 上富田IC→国道42号線→国道311号線でお越しになるのが良いと思います。関西空港から約3時間です。

名古屋方面から
東名阪道→伊勢道→紀勢道→尾鷲北IC→国道42号→尾鷲南IC→熊野大泊IC→国道42号→新宮市 国道168号→田辺市本宮町国道311号→皆地(立木染工房)熊野大泊ICより約1時間、本宮町国道311号分基点より約15分です。名古屋市内より 約4時間前後です。