立木染 とは

熊野の宝石「立木染」
木の力が生み出す色彩の世界

工房の営業日は 基本 土・日・祝日
営業時間:9:00~17:00
平日は 要予約。工房近くの林地で作業を行っています。
平日、お越しのお客様 お問い合わせより
前もって ご連絡お願い致します。

2021年8月 営業日について
9日 月曜日 営業(8日 山の日の振替休日)
13(金)・14(土)・15(日)日は 営業しております。

ネット通販でご希望のお客様、
工房兼ショップにご来店のお客様
お問い合わせをご覧ください。

2020年 11月 1日 日曜日
日本テレビ系列  「遠くへ行きたい」
立木染アクセサリーをご紹介いただきました。

2018年 9月7日 金曜日
NHK大阪(総合)関西地方  えぇとこ
「達人がかける神の山 ~和歌山・熊野古道~」
立木染アクセサリーご紹介頂きました。
再放送 9月16日 日曜 午前7:45~8:25
再放送  2019年4月18日木曜 NHK-BSプレミアム

2018年 3月29日 木曜日
MBS毎日放送 「ちちんぷいぷい」

立木染アクセサリーご紹介頂きました。

手づくりの立木染ウッドアクサリー

立木染(たちきぞめ)とは、独自に開発した方法で
染めた木。そしてその木で作られた作品のことです。
その色合いや模様は、木の染まり具合や木目、
木の取り方などによるもので、唯一無二。

生きている木(立木)の場所、葉の量、天候などが微妙に影響するため、データ作りが不可能で、どんな状態が良いのか、いまだに分かりません。毎日が一発勝負です。水分を引き上げる力を利用して、木を染めます。

立木染に使用する木は  杉や桧の間伐材、木材を搬出する際に支障となる支障木、切り捨てられる運命の木々を有効利用したく始めました。

当工房では、そうして染めた木からペンダントやブローチやバレッタ(髪留め)などのウッドアクセサリー
(木のアクセサリー)
を手づくりしています。

お客様からは「幻想的」「神秘的」「虹のよう」
「オーロラのよう」などのご感想をいただいております。

じっくりと見れば見るほど神秘的な美しさを感じて
いただけるものと思います。 普通ではわからない木
そのものがもつ美しさが、染められることにより、
人の目にはっきりとわかりやすい形で浮かび上がっています。

木そのものが本来もちながら
人が気づいていなかった美しさ。
木そのもの美しさを際立たせて表現しています。

また、素材が木ですので、とても軽いです。
「ペンダントは首が凝るので」という方も、
立木染ペンダントであれば重さを
気にせずに身につけることができると思います。

立木染アクセサリーは、
職人の感性で木取りし、手作りのため大量生産できず、
販売店は主に和歌山県の熊野地方に限られ、
ネット通販は当サイトだけで行なっております。

和歌山県優良県産品(プレミア和歌山)認定品です。

「立木染」は 特許・登録商標取得済です。

制作行程

■立木染のウッドアクセサリー
制作行程

1. 立木を染める

使用する木は  杉や桧の間伐材、
木材を搬出する際に支障となる支障木、
切り捨てられる運命の木々を有効利用したく始めました。
蒸散作用を利用し、染料を吸い上げさせます。

2. 伐採


染まっていますようにと祈りながら伐採します。

3. 搬出


伐採した木を運びやすい寸法に伐り分け、運び出します。

4. 製材


板にします。

5. 型取り


板からどのような形を切り出すのか決めます。

6. 乾燥

しばらく乾燥させます。

7. 研磨



サンドペーパーで研磨して形を整えていきます。

8. ウレタン塗装

形が出来た後は、色あせ防止と表面を傷つきにくくするために透明のウレタンで塗装し、研磨します。その後、また塗装し研磨し、また塗装して研磨。ウレタン塗装&研磨という作業を数回繰り返して仕上げます。

9. 金具取り付け

最後に金具を取り付けて完成です。

当工房のウッドアクセサリーは、このような工程で手作りでひとつひとつ丁寧に作っていますので、大量生産はできません。
したがって販売店の数も限られ、東京や大阪の百貨店などで販売されることもありますが、熊野以外の地域では立木染の木製アクセサリーを目にする機会はあまりないと思います。
ですので、熊野にお越しの際にはぜひとも実物を手に取ってご覧ください。工房および熊野地方の一部のホテルや旅館などで販売しております。なおネット通販は当サイトだけで行なっております。

商品のご紹介

虹色のウッドアクセサリー

これらのアクセサリーは、立木染(たちきぞめ)という、当工房が開発した独自の技術で染めた木から作っています。
立木を染めることにより幻想的な色合いと模様を浮かび上がらせて、木そのものの美しさを際立たせています。

商品カテゴリ

工房概要

責任者:吉水 栄樹 (Masaki Yoshimizu)

TEL : 090-2709-7231

立木染の工房は、和歌山県田辺市本宮町皆地640です。
工房の営業日は、基本、土・日・祝日で、平日は要予約。
都合により土・日・祝日でも休業する場合もあり
工房へお越しの際は、メールまたはお電話にて
ご連絡頂きますようよろしくお願い致します。

※お車でお越しのお客様へ
カーナビに和歌山県田辺市本宮町皆地640をご登録ください。

大阪方面から
阪和自動車道 上富田IC→国道42号線→国道311号線でお越しになるのが良いと思います。関西空港から約3時間です。

名古屋方面から
東名阪道→伊勢道→紀勢道→尾鷲北IC→国道42号→尾鷲南IC→熊野大泊IC→国道42号→新宮市 国道168号→田辺市本宮町国道311号→皆地(立木染工房)熊野大泊ICより約1時間、本宮町国道311号分基点より約15分です。名古屋市内より 約4時間前後です。